Google先生のインデックスに登録されている情報がどうもおかしい。。
具体的には、検索結果に表示されているdescriptionが意図しない物になっている。
generate後のHTMLを見てみると。。
1 | <html> |
ん?? headタグの直後でhtmlタグが閉じられてますやん!!
対象のテンプレートを確認してみる。
layout.ejsとhead.ejsが怪しい。
1 | <%- partial('head') %> |
1 | <!DOCTYPE html> |
一見おかしなところはなさげに見えるが、
よくよくみると、htmlタグが2つのテンプレートをまたがる形になっていたので以下のように修正。
1 | <!DOCTYPE html> |
1 | <head> |
1 | <html> |
なおった!
テンプレートをparseする際に閉じタグが無いと、優しさで閉じタグを出力してくれる模様。
これで正しいHTMLになったはず。
あまり、関係ないとはおもうけれど、サイドバーに表示されているものを除外するために、asideタグに
1 | class="nocontent" |
も追加しておいた。
これでGoogle先生にクロールされるのを心静かに待つことにする。
SEOの調整を自分でやらなければいけなかったりしますが、
カスタマイズでゴリゴリいける自由度の高さがHexoの魅力ですね!