ひかり電話を解約しIP電話でナンバーディスプレイ付きの固定電話を手に入れる方法

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ATAという機械を利用します。ATAとは何か?wikipediaには以下の様に

Analog Telephony Adapter(ATA)は、アナログの電話機をデジタルやVoIPベースのネットワークなどの電話網に接続するための装置である。IP電話アダプタ、VoIPアダプタとも呼ばれる。

wikipedia
いろいろと調査した結果 HT702を使用します。HT702とHT702は回線(SIPアカウント)数の違いです。HT702は2回線(2個のSIPアカウントを登録できます。)

自分はHT702を利用してIP-Phone SMARTとbrastelのSIPアカウントをそれぞれ登録します。
brastel(ブラステル)の方が通話料は断然やすいのですが、ブラステルカードを作ってチャージをしないと使用できないのでこの辺りは好みがわかれるところだと思います。料金はそれぞれのサイトを確認してください。
IP-Phone SMART
brastel

接続&設定

HT70*にLANケーブルと電話機を接続します。
この際 HT70*にはDHCPでIPアドレスが振られます。接続した電話機にて「 * 」を押し、アナウンス後に「02」を押すことによりIPが読み上げられますのでIPアドレスをメモるなり暗記するなりします。

ブラウザのURL欄にIPアドレスを入力し設定画面を開きます。
パスワードの入力が求められます。※初期パスワードは「admin」になっています。

BASIC SETTINGS

DHCPで振られたIPアドレスを固定にするにはこの画面から行います。
Time Zoneの設定を”GMT+9:00 (Japan,Korea, Yakutsk”へ変更します。

ADVANCED SETTINGS

管理者のパスワードの変更をします。
NTP Server を ntp.mfeed.ad.jp もしくは ntp.nict.jpに設定します。
Call Progress Tones OSAKANA TAROのメモ帳を参考に設定します。

受話器上げたあとの音の違和感無くす
Dial Tone:f1=350@-13,f2=440@-13,c=0/0;→「f1=400@-19,c=0/0;」

電話がかかってきた時
Ringback Tone: f1=440@-19,f2=480@-19,c=2000/4000;→ 「f1=400@-19,f2=385@-20,c=1000/2000;」
話し中の時
Busy Tone:f1=480@-24,f2=620@-24,c=500/500;→ 「f1=400@-19,c=500/500;」
Reorder Tone:f1=480@-24,f2=620@-24,c=250/250;→ 「f1=480@-19,f2=620@-19,c=1500/1500;」
Confirmation Tone:f1=350@-11,f2=440@-11,c=100/100-100/100-100/100;→ 「f1=600@-16,c=250/250;」

OSAKANA TAROのメモ帳

FXS PORT

Account ActiveをYesにします。
Primary SIP Server
brastel(ブラステル):softphone.spc.brastel.ne.jp
IP-Phone SMART:smart.0038.net
SIP User ID
brastel(ブラステル):ユーザID
IP-Phone SMART:SIPアカウント
Authenticate Password
brastel(ブラステル):パスワード
IP-Phone SMART:SIPアカウントパスワード
SLIC SettingをJapan COに設定します。
Caller ID SchemeをNTT Japanに設定します。

上記設定後、STATUSで PortのRegistrationが”Registered”になっていれば完了です!

自分はFXS PORT1にbrastel(ブラステル)を設定して自宅用固定電話、FXS PORT2にIP-Phone SMARTを設定して仕事用FAX&固定電話としてつかっていますがなかなか快適に使用できています。

※ 海外の番号から無言電話が来る場合は受信ポートを変更しましょう。
※ ルータによってはIP-Phone SMARTで着信できないことがあるようです。WG1800HPでは問題なく着信しています。

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